2019年10月14日月曜日

大人になったら結婚できるものだと思ってた・・・



思春期ぴぷ男「早く働いて結婚したい!」

青年期ぴぷ男「結婚?まだ遊んでたいな!」

壮年期ぴぷ男「結婚なんて人生の墓場じゃぁ!誰がするか!」

現在ぴぷ男「独り怖い、周りの目が痛い、老後不安、寂しい毎日イヤ」


子供の頃の結婚願望は高かった。
早く結婚したかった。


だけど、なぜか25過ぎたころから「結婚はなんてしないほうがいい」という考えになってました。


人のせいにするのは良くない・・・
でも、そういった思考になった原因は「結婚した友人たちの愚痴」です。


1.特殊な結婚・離婚が多すぎる

高校卒業と同時に結婚し、1年もしない内に離婚してしまった友人や、大学生なのに子供出来ちゃった友人、30離れた相手と結婚した年の差婚など、特殊な結婚した友人の生活の愚痴を聞かされました。


愚痴の締めに、みんな言ってました。
「結婚するんじゃなかった。早く別れたい」


出来ちゃった婚がほとんどだし「自分のせいだろう?」とは思うのですがね。


一方、しっかり計画を立て結婚できた友達もいます。
普通に出会い、周りに祝福され、羨ましがられるような結婚生活を送る友達の話も聞くようになりました。


だけど、羨ましいはずの友達も言うのです。
「結婚なんてするもんじゃねぇ。時間ないし自由じゃないし給料使えないし」


そんなのを毎度聞かされた私・・・
結婚観が変わるのもわかってもらえるでしょう?


もう一度言いますが、人のせいにするのはダメだと分かってます。
分かってるけど、人のせいにしないとやっていけん!



大人になったら結婚できるもんだと思ってたのに・・・




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